
「そろそろ近場の移動用に、燃費の良い軽自動車でも買おうかな」と思い立ち、スズキのアルトを検討していたときのことです。
カタログや中古車情報サイトを眺めていて、ふとある違和感に気づきました。「あれ? このグレード、後ろの席にヘッドレストがついてない…?」
最近の軽自動車といえば、N-BOXやスペーシアのように、普通車顔負けの豪華装備が当たり前だと思っていました。
まさか令和の時代に、安全装備の基本であるヘッドレストが省かれている車が新車で売られているなんて、正直驚きを隠せませんでした。
みなさんも、納車された愛車の後部座席を見て「これ、不良品じゃないよね?」と不安になったり、これから購入しようとしているけれど「子供を乗せても大丈夫なの?」と心配になったりしているのではないでしょうか。
インターネットで「アルト ヘッドレスト ない」と検索してみると、同じように戸惑っている方の声がたくさん見つかります。
特に、チャイルドシートを付ける必要があるパパ・ママにとっては、家族の命に関わる問題と思います。
また、「このまま車検に通るのか?」「警察に捕まらないのか?」といった法的な疑問や、「後から部品を買って付けられるのか?」という対策を知りたい方も多いはずです。
そこで今回は、車好きの私が徹底的に調べ上げた「アルトのヘッドレスト事情」について、どこよりも詳しく解説していきたいと思います。
実は調査を進める中で、「後付けは不可能」という定説を覆す、ディーラーでの正規解決策も見えてきました。この記事を読めば、モヤモヤしていた不安がきっと解消されるはずです。
- アルトの後部座席にヘッドレストがない理由と車検への適合性
- グレードによる装備の違いと安全性が高いモデルの選び方
- ヘッドレストがない場合のむち打ちリスクとチャイルドシート対策
- ディーラーで部品を取り寄せて後付けする方法と注意点
アルトのヘッドレストがない理由と安全性への影響
スズキ・アルトといえば、1979年の初代発売以来、「アルト47万円」という衝撃的な価格で日本のモビリティを支えてきた名車です。
現行モデルになってもその哲学は健在で、低価格と驚異的な燃費性能を実現するために、メーカーは涙ぐましいほどのコストダウンと軽量化を行っています。
「必要なものだけを残し、削れるものは極限まで削る」。
この設計思想こそが、一部のグレードでリアヘッドレストが省略されている最大の理由です。
しかし、私たちユーザーからすれば「安全装備まで削っていいの?」というのが本音ですよね。
ここでは、その法的根拠と、実際に私たちが直面するリスクについて深掘りしていきます。
アルトの後部座席は車検や法律で問題ないか
まず、皆さんが一番気にされているであろう法的・車検の問題から片付けてしまいましょう。
結論から申し上げますと、ヘッドレストがない状態のアルト(LグレードやAグレードなど、新車時から付いていないモデル)であっても、そのままの状態で車検には通りますし、道路交通法違反で警察に捕まることも絶対にありません。
「えっ、でもニュースで『全席ヘッドレスト義務化』って聞いたことあるけど…?」そう思われた方は非常に鋭いです。
確かに、今の法律では原則としてヘッドレスト(法律用語では「頭部後傾抑止装置」といいます)の設置が義務付けられています。ではなぜ、アルトは堂々とヘッドレストなしで販売できているのでしょうか。
これには「保安基準」という国のルールの仕組みが深く関係しています。
自動車メーカーが車を売るためには、国土交通省の型式指定を受ける必要があります。
アルトのような車種は、メーカーが出荷したその状態(純正状態)で、当時の保安基準に適合していると国からお墨付きをもらっているんです。
つまり、最初から付いていない仕様であれば、それが「合法」な状態(標準状態)ということになります。
検査員も、車検のラインで「この車は元々こういう仕様だ」と判断するので、ヘッドレストがなくても不合格にはなりません。
ただし、一つだけ絶対にやってはいけないことがあります。それは、「元々付いていたものを外すこと」です。
もしあなたが乗っているのが「HYBRID S」などの上位グレードで、元々ヘッドレストが付いていたのに、「後ろが見にくいから」といった理由で勝手に取り外してしまった場合は話が別です。
これは明確な「保安基準不適合」となり、車検に通りません。
あくまで「最初から付いていない車」だけが許される特例だと覚えておいてください。
ヘッドレストの義務化と保安基準の関係
ここでは少しマニアックですが、非常に重要な「義務化のパラドックス」についてお話しします。
「法律で決まっているのに、なぜ付いていない車があるのか」という謎を解き明かしましょう。
日本では、2012年(平成24年)7月1日以降に新しく型式指定を受ける乗用車(定員10人以下)について、運転席・助手席だけでなく、後部座席の中央席を含めた全席へのヘッドレスト設置が義務化されました。
「じゃあ、2014年発売の先代アルト(HA36S)や、2021年発売の現行アルト(HA37S)は完全にアウトじゃないか!」と思いますよね。
ここでポイントになるのが、保安基準第22条の4で定められている「頭部後傾抑止装置」の定義です。
法律が求めているのは、「独立した枕のような部品(ヘッドレスト)があること」ではなく、「衝突時に頭部が過度に後ろに傾くのを防ぐ性能があること」なんです。
実は、背もたれ(シートバック)自体の高さが十分にあり、乗員の頭部を支えられる構造であれば、独立したヘッドレスト部品がなくても「シートバック一体型」として基準を満たすと解釈される場合があります。
特に軽自動車やコンパクトカーの後部座席では、車内の広さを確保するためや、座席を倒して荷室を広くする際の利便性を考慮して、このような設計が認められてきた経緯があります。
つまり、アルトのLグレードなどは、「大人が座ると頭が出るかもしれないけれど、法規上の最低ライン(座面から約700mm以上の高さなど)はクリアしているから、頭部後傾抑止装置としての機能はあるとみなす」という解釈で認可されている可能性が高いのです。
「法律はクリアしている」。これは事実です。
しかし、それが「大人が座っても安全か」とイコールではないということは、私たちユーザーが一番理解しておかなければならない点ですね。
出典:国土交通省ウェブサイト
道路運送車両の保安基準やその細目告示については、国土交通省の公式ページで詳細が確認できます。
(出典:国土交通省『道路運送車両の保安基準』)
グレード別の装備の違いとLの注意点
これからアルトの中古車を探す方、あるいは新車購入を検討している方にとって、ここが一番のチェックポイントです。
アルトはグレードによって「天国と地獄」ほど装備が違います。ヘッドレストの有無を間違えて購入してしまうと、後で取り返しがつかないので、しっかり予習しておきましょう。
現行アルト(HA37S/HA97S)の場合
| グレード | リアヘッドレスト | シート形状の特徴 | ターゲット層・用途 |
|---|---|---|---|
| HYBRID X / S | あり(標準装備) | 独立した調整式ヘッドレストあり。 分割可倒式シート(Xのみ)。 | 【ファミリー・一般向け】 後席に人を乗せる機会があるなら、絶対にこのグレード以上を選ぶべきです。 |
| L (アップグレードPkg) | あり(メーカーOP) | 独立した調整式ヘッドレストあり。 シートリフターなども装備。 | 【賢い選択】 見た目はベーシックでも中身は充実。中古市場では狙い目ですが、数は少なめ。 |
| L (標準) | なし | 背もたれが低く、上部が平ら。 一体可倒式シート。 | 【セカンドカー・1人乗り】 基本的に1〜2名乗車用。後席は「荷物置き場」と割り切れる人向け。 |
| A | なし | 背もたれが低い。 リアドアガラスが開かない。 | 【完全ビジネス・営業車】 後席の窓すら開かない(はめ殺し)仕様。人を乗せる前提ではありません。 |
特に注意すべき「Lグレード」の罠

最も紛らわしいのが「L」グレードです。
中古車検索サイトで「アルト L」と入力して検索すると、ヘッドレストが付いている車と付いていない車が混在して表示されます。
これは、新車購入時に前のオーナーさんが「L アップグレードパッケージ」というメーカーオプションを付けていたかどうかの違いです。
このパッケージには、以下の装備がセットで含まれています。
L アップグレードパッケージ
・LEDヘッドランプ
・フルオートエアコン
・リアシートヘッドレスト
・運転席シートリフター
・スモークガラス
つまり、中古車情報の写真だけではヘッドレストが見えにくい場合でも、「ヘッドライトがLED(白い光)になっているか」や「エアコンがオート(デジタル表示)か」を確認することで、間接的に「この車にはヘッドレストが付いている!」と見分けることができるんです。
内装写真が不鮮明な場合でも、外装写真やインパネ写真から判別できる、プロも使うテクニックなので、ぜひ覚えておいてください。
追突事故時のむち打ちリスクと安全性
「法律でOKなら、そんなに神経質にならなくてもいいんじゃない?」もしそう思われているなら、ここからの話は少し怖いかもしれませんが、大切な家族を守るために聞いてください。
工学的な視点で見ると、ヘッドレストなしのシートは「走る凶器」になりかねないリスクを孕んでいます。
むち打ち症のメカニズム

追突事故(後ろからドーンとぶつけられる事故)が起きたとき、車は急激に前に押し出されます。
このとき、乗っている人の身体にはどんな力が加わるでしょうか。
まず、車の座席が背中(胴体)を強い力で前へ押します。
しかし、人間の頭(重さ約5kg、ボーリングの球くらい)は、慣性の法則でその場に留まろうとします。
結果として、胴体だけが前に行き、頭が激しく後ろに取り残されます。
この瞬間、首(頚椎)がS字状に無理やり曲げられ、神経や靭帯が損傷します。これが「むち打ち症(頚部外傷性症候群)」です。
ヘッドレストがないとどうなる?
ヘッドレストがあれば、後ろに移動した頭をクッションが受け止めてくれるので、首の反り返りを最小限に抑えられます。
しかし、アルトのLグレードのような背もたれの低いシートに大人が座っていたらどうなるでしょう。
頭を支えるものが何もありません。背もたれの上端が「支点」となり、テコの原理で首が後ろにガクン!と折れ曲がる(過伸展する)形になります。
これは単なる首の痛みでは済まされず、最悪の場合は脊髄損傷など、一生に関わる重い障害を負うリスクがあります。
「近所のスーパーに行くだけだから」という油断は禁物です。
追突事故は、信号待ちなどの停車中に最も多く発生しています。自分に過失がなくても、後ろから突っ込まれる事故は防ぎようがありません。
後部座席に大切な人(特にお子様やお年寄り)を乗せる予定があるなら、安全への投資として、迷わずヘッドレスト付きのグレードを選んでいただきたいと思います。
チャイルドシート取り付け時の固定と対策
小さなお子様がいるご家庭にとって、アルト選びで最も悩ましいのがチャイルドシートの問題です。
「ヘッドレストがない車にチャイルドシートは付けられるの?」という疑問に、具体的にお答えします。
ISOFIXはあるが「トップテザー」が問題
まず良いニュースです。2014年以降に発売されたアルト(HA36S、HA37S)の乗用モデルには、後部座席にISOFIX(アイソフィックス)の金具(ロアアンカー)が標準装備されています。
ですので、チャイルドシートの土台部分を座面にガチャンと固定すること自体は可能です。
しかし、問題は「トップテザー」の固定です。
現在の安全基準(R129など)に適合した多くのチャイルドシートは、本体が前方にお辞儀するのを防ぐために、背もたれの後ろへ「テザーベルト」という紐を伸ばして固定する必要があります。
通常、このベルトはヘッドレストの2本のポールの間を通して固定するように設計されています。
ヘッドレストがないアルトの場合、このベルトをどうするかというと、なで肩のような丸い背もたれの上を単純にまたぐ形で設置することになります。
これだと、万が一の衝突時にベルトがツルッと横に滑って外れたり、固定力が弱まったりする恐れがあります。
推奨される対策:サポートレッグタイプを選ぶ

ではどうすればいいのか。私が最もおすすめする解決策は、「トップテザーを使わないタイプのチャイルドシート」を選ぶことです。
具体的には、「サポートレッグ」と呼ばれる、床(フロア)に突っ張る棒で本体を支えるタイプの製品です。
これなら、車の背もたれの形状やヘッドレストの有無に関係なく、ガッチリと安全に固定することができます。
ただし、サポートレッグタイプは足元に棒が来るため、足元のスペースが少し狭くなるというデメリットはあります。
それでも、万が一の時にお子様の命を守ることを考えれば、このタイプを選ぶのがベストな選択だと言えるでしょう。
アルトにヘッドレストがない場合の対処法と後付け
さて、ここからは「もうヘッドレストのないアルトを買ってしまった!」「納車されてから気づいた!」という方のために、現実的な対処法を解説します。
インターネット上の古い情報では「後付けは不可能」「シートごと交換するしかない」と書かれていることが多いのですが、実はディーラーで正規の解決策が見つかる可能性があります。
諦める前に、まずは以下の情報をチェックしてみてください。
ディーラーオプションでのパーツ購入と追加方法

多くのユーザーが誤解している点ですが、実はアルトのヘッドレストは、ディーラーで部品として注文し、追加できる場合があります。
「えっ、シートに穴が開いていないのに、どうやって付けるの?」と疑問に思いますよね。
実は、ヘッドレストがないグレードのシートであっても、内部の金属フレーム(骨格)には、あらかじめヘッドレストを差し込むためのガイドパイプを受け入れる「台座」や「準備穴」が設けられているケースがあるのです。
表面の布(表皮)で隠されているだけで、中身は上位グレードと共通化されている場合がある、ということですね。
具体的なオーダーと取り付けの手順
もしあなたのアルトがこの「共通フレーム」を使っている場合、以下の手順で正規にヘッドレストを追加できます。
- ディーラーへ相談する:
まずはお近くのスズキのディーラーに行き、「この車の後部座席にヘッドレストを追加したい」と相談してください。その際、必ず車検証を見せて、あなたの車の「車台番号」から適合パーツを検索してもらいます。 - 必要なパーツを購入する:
適合が確認できれば、主に「ヘッドレスト本体(左右)」と、それを差し込むための「ヘッドレストガイド(受け側のプラスチック部品)」を注文することになります。これらは通常の補修部品として発注可能です。 - 取り付け作業(プロに依頼):
ここが重要です。パーツを買っただけではポン付けできません。シートの背もたれの上部、正確な位置にガイドを差し込むための穴を布地に開ける必要があります。手探りで適当に穴を開けると失敗するため、ディーラーのサービス工場で施工してもらうことを強くおすすめします。
純正シートの流用や交換で対応する方法
もしディーラーで調べてもらった結果、「お客様の車体番号では、内部フレームが対応していないため部品追加はできません」と言われてしまった場合はどうすればいいでしょうか。
その場合の次善の策が、「上位グレードのリアシートを丸ごと移植する(交換する)」という方法です。
車の骨格(ボディ)自体は基本的に全グレード共通で作られています。そのため、例えばHA36S型の「L」グレードに、同じHA36S型の「S」や「X」グレードのリアシートを取り付けることは、物理的には可能です。シートそのものをゴソッと入れ替えてしまうわけですね。
入手方法: ヤフオク!やメルカリ、中古パーツ店(アップガレージなど)で「アルト HA36S リアシート」などで検索し、ヘッドレストが付いているものを探します。
コスト: 中古シート一式の相場は1.5万〜3万円程度ですが、大型商品のため送料が5,000円〜1万円ほどかかる場合があります。総額で3〜5万円の出費を覚悟する必要があります。
注意点: 上位グレードの「分割可倒式」シートを、元々「一体可倒式」だった車に付ける場合、中央のヒンジを固定するボルト穴が床にないことがあります。同じ「一体可倒式」でヘッドレストが付いているタイプ(FグレードやLリミテッドなど)を選ぶと、ボルトオンで装着できる可能性が高まります。
DIYでの自作や穴あけ加工は不可能

先ほどのディーラーオプションの項で「穴を開ける」と言いましたが、これはあくまで「純正の対応部品(ガイド)を使って、内部に台座があることを確認した上で施工する場合」の話です。
「じゃあ自分でカッターで切って、ホームセンターで買ったパイプを刺せばいいのでは?」と考えるのは絶対にやめてください。
もし内部に台座がないタイプのフレームだった場合、布を切ってもそこにあるのはただのスポンジと針金だけです。
そこに無理やりパイプを刺しても、固定されずにグラグラするだけですし、衝突時にヘッドレストがすっぽ抜けて凶器になります。
また、フレームの強度が担保されていない場所に穴を開けると、シート自体が破損する原因になります。
安全に関わる最重要保安部品ですので、必ずプロの整備士やディーラーの指示に従ってください。素人のDIY加工は命に関わります。
市販のネックパッドは安全対策にならない
最後に、カー用品店などで売られている、ゴムバンドでシートに巻き付けるタイプの「後付けネックパッド」や「首枕」についてです。
「これを付ければ、ヘッドレストの代わりになるんじゃない?」と考える方も多いですが、これらはあくまで「休憩中に首を楽にするための快適グッズ」であり、安全装置ではありません。
衝突時の数トンもの衝撃を支える強度はなく、ゴムバンドがちぎれて飛んでいったり、変な位置で首を圧迫して怪我を悪化させる「二次被害」のリスクさえあります。
「ヘッドレストがないからこれで代用しよう」というのは非常に危険な考え方ですので、絶対に避けるべきです。見た目は似ていても、役割は全く別物だと認識してください。
中古車選びで失敗しないための確認ポイント
これから中古車を探す方は、やはり最初からヘッドレストが付いている個体を選ぶのが一番安心です。
後から付けようとすると、上記のように手間やコストがかかります。
絶対に失敗しないためのチェックリストを作成したので参考にしてください。
中古車選びの鉄則
まとめ:アルトのヘッドレストがない問題の解決策
長くなってしまいましたが、アルトのヘッドレスト問題について解説してきました。
アルトは経済的で、日本の道路事情にマッチした素晴らしい車です。
だからこそ、その仕様を正しく理解して、自分に合った一台を選んでいただきたいのです。
- これから買う人:
後ろに人を乗せる可能性があるなら、数万円高くても「HYBRID S」以上のグレードか、「L アップグレードパッケージ」装着車を絶対に選んでください。その差額は、大切な人の命を守るための保険料と考えれば、決して高くはありません。 - すでに乗っている人:
諦める前に、まずはスズキのディーラーで「ヘッドレストを追加するパーツ(ガイドと本体)は注文できるか」を確認してください。車体番号から適合を調べてもらえます。それが無理なら、中古シートへの交換を検討しましょう。 - チャイルドシートを使う人:
ヘッドレストに依存しない「サポートレッグ付き」のモデルを選べば、安全に使用できます。
「知らなかった」で後悔する人が一人でも減ることを願っています。
この記事が、皆さんの安全で快適なカーライフの一助となれば嬉しいです。
ぜひ、今度の週末はディーラーや中古車屋さんで、シートの背中をじっくりチェックしてみてくださいね。
※本記事の情報は、一般的な車両仕様に基づいた解説です。個別の車両の状態や年式によっては、ディーラーオプション(補修部品)のパーツ供給が終了している場合や、取り付けができない場合があります。最終的な適合確認は、必ずディーラーや専門家にご確認ください。