MENU

BEYBLADE X第1期最終回ネタバレ|バードは勝った?頂上決戦の結果と続き

当ページのリンクには広告が含まれています。

『BEYBLADE X』第1期の最終回は、バードが初勝利を飾り、ペルソナが頂点に立つ話ではありません。シエルとの激闘で確かな成長を見せますが、試合の勝者はシエルです。それでも、バードがベイブレードを楽しむ気持ちを取り戻すことで、敗北だけでは語れない結末になります。

こんにちは、ラッキーです。今回は、2023年10月に始まった第1期全51話の結末を、頂上決戦の結果から解説します。後年のシーズンまで含めた作品全体の最終回ではなく、最初の一年間の物語が対象です。

初得点を取った場面と、最後に勝利を逃した理由も、それぞれ紹介します。また、漫画で先を読むならどこを確かめるべきか、アニメの続編はどこから始まるのかもお伝えします。優勝の有無だけでなく、ペルソナの三人が何を得たのかに注目してみましょう。

この記事でわかること
  • 第1期最終51話のバード対シエルと頂上決戦の結果
  • 初得点と初勝利の違い、敗北でも残ったバードの成長
  • エクスとクロム、マルチとシグルの対戦が持つ意味
  • 漫画5巻の新章、放送済みの続編、声優と第1期主題歌
目次

BEYBLADE X 最終回のネタバレで物語と結末の全容を解説

ここからは、あらすじと結末、主要人物の選択を紹介します。最終回までのネタバレを含むため、視聴前の方はご注意ください。

第1期の結末は、頂上決戦でのペルソナ敗退

頂上決戦の勝者は、挑戦者ペルソナではなく、王者ペンドラゴンです。マルチがシグルに敗れ、エクスがクロムに勝ったあと、バードがシエルに敗れます。個人戦で一勝していても、チームとして王者を倒した結末にはなっていません。

この結果を先に押さえると、最後の明るい表情も誤解せずに受け止められます。三人が笑うのは、判定が覆って優勝できたからではありません。負けた事実を受け入れながら、最高の相手と本気で遊べた時間に価値を見いだした姿でしょう。

敗退を描いたからといって、挑戦そのものを否定する話でもありません。頂上まで来た過程と、そこで実力を出し切った経験は、結果が決まったあとにも残ります。第1期は、夢をかなえて終了するのではなく、挑戦を続ける気持ちを確かめて幕を閉じます。

頂上決戦の組み合わせ勝者意味
マルチ対シグルシグル姉妹の対話と実力の壁
エクス対クロムエクス再戦という目標への到達
バード対シエルシエル初得点を得るが初勝利は逃す

最終51話『最高の遊び』で描かれるバードの挑戦

最終51話の中心は、バードと仮面Zの対戦です。仮面を外した相手は、アマチュアの王として知られる神成シエルでした。実績の差を知る周囲の見方も厳しく、バードにとって簡単に勝てる相手ではありません。

ただし、最終回は格上に圧倒される様子だけを描くわけではありません。バードは仲間に背中を押され、これまで積み重ねた工夫を試合に持ち込みます。相手の思い通りに終わらない戦いを作ることが、最初の頃との大きな違いです。

ここでは、勝敗が決まる前から成長が伝わります。力の差におびえて手を止めるのでなく、自分にできる選択を続けるからです。最終回を確かめるときは、最後の判定とともに、対戦中の態度にも注目してみてください。

初得点と初勝利は別、最後は先に回転が止まる

バードはこの試合で、プロとして初めてポイントを得ます。これまでの経験が技につながり、強敵から結果を引き出す瞬間です。ただし、一度ポイントを取ることと、規定の条件を満たして試合に勝つことは同じではありません。

最後の攻防では、相手を場外へ押し出したように見える場面があります。しかし、バードのベイは、その前に限界を迎えて回転が止まっていました。見た目の勢いだけで勝者を判断できず、試合結果はシエルの勝利となります。

この順番を飛ばすと、逆転勝ちしたのに負け扱いになったように感じてしまいます。判定の鍵は、相手が外へ出るまで自分のベイが回り続けていたかどうかです。惜しい一撃だったことと、公式な勝利には届かなかったことは、両方を受け止める必要があります。

風見バードは、勝てないままでも前へ進んだ

バードの第1期は、勝ち続ける主人公の成長物語とは違います。プロの舞台で負けを重ね、最終戦でも初勝利には届きません。それでも、同じ地点で足踏みし続けた人物として描かれているわけではありません。

序盤のバードは、地元での自信と、プロの厳しさとの落差に傷つきます。一方、最後の試合では、強さを知ったうえで工夫し、相手へ向かう姿を見せます。自分が弱いことを認めた先に、戦いを投げ出さない強さが育ったのです。

成長を勝利数だけで測ると、この変化は見えにくくなります。相手に何を試したか、以前ならできなかった判断ができたかという点も大切です。初得点は、その変化が気持ちだけでなく、実際の競技にも表れた証しと言えるでしょう。

黒須エクスは、クロムと最高の舞台で戦う目標を果たす

エクスには、初めから頂上を知っている者ならではの目的があります。元チームメイトのクロムと、最高の舞台で改めて戦いたかったのです。単に一位の称号を欲しがる人物ではないことが、終盤の対戦で鮮明になります。

クロムとの激突では、相手の強さや激しさが、そのままエクスの喜びにつながります。苦しい戦いを避けるのでなく、もっと面白い勝負へ進もうとするからです。強さの理由を苦行だけに求めず、遊びへの尽きない熱意として示すところが特徴でしょう。

個人の目標は達成しても、チームの頂上制覇までは実現しません。この食い違いによって、エクスにも次の目的を探す余地が生まれます。一人の願いがかなうことと、三人の旅が終わることは別だと分かる結末です。

龍宮クロムとの再戦は、強さへの執着も映し出す

クロムは、エクスを倒したいという思いを強めて頂上決戦に臨みます。対戦には、長く抱えてきた感情や、相手を超えようとする執着も重なります。王者だから余裕があるという単純な姿ではなく、強者ならではの危うさが表れます。

エクスは、クロムの思いを受け止めるように、正面から激しいバトルへ踏み込みます。同じ相手を見つめていても、倒すことへ向かう感情と、戦える喜びは一致しません。二人の対比があるため、この再戦は強いベイ同士の衝突以上の意味を持ちます。

決着を付けたのはエクスですが、それでクロムの人物像が単純になるわけでもありません。敗北の結果だけで、抱えてきた思いの全てが消えるとは限らないからです。第1期の範囲では、再戦の決着と、その先に残る課題を分けて受け止めるのが自然でしょう。

七色マルチとシグル、姉妹の対戦は勝敗だけで終わらない

マルチの最後の相手は、姉の七色シグルです。実力を競うだけでなく、身近な相手だからこそ生まれたわだかまりにも向き合います。よその強豪と戦うときとは違う緊張が、二人の対戦に加わる構成です。

試合の勝者はシグルであり、妹が姉を倒して全てを証明する展開ではありません。しかし、マルチが積み重ねてきた努力や、姉に伝えたい気持ちは、戦いの中で見える形になります。勝てなかったから何も伝わらなかったと考える必要はありません。

この対戦が先にあることで、バードの最終戦にも重みが増します。ペルソナは、強い仲間に任せていれば自然と勝てる状況ではなくなるからです。姉妹の関係を描く一戦が、チーム全体の結末にもつながっているところが見どころでしょう。

神成シエルは勝つが、バードに圧倒的な差を示し切れない

仮面Zの正体であるシエルは、クロムを深く敬うブレーダーです。バードとの試合でも、クロムのために勝つという意識を強く持っています。自分の楽しさより先に、誰のために戦うのかが前へ出ている人物と言えます。

シエルは、結果としてバードに勝利します。それでも、全力で相手をねじ伏せるつもりの試合で、思い通りにならない場面が生まれます。勝者なのに満足できないところが、やり切ったバードとの対照になっています。

神成シエルの公式紹介でも、勝利した一方で、強い敗北感を抱いたことが示されています。勝ち負けと、その試合をどう受け止めたかは、必ずしも一致しないのです。シエルは単なる最後の敵ではなく、バードの変化を別の角度から映す相手でしょう。

三人の違いが、チーム・ペルソナの強さになる

ペルソナの三人は、実力も、ベイブレードとの向き合い方も同じではありません。抜きんでたエクス、工夫と発信力を持つマルチ、負けながら学ぶバードが一緒にいます。同じ能力の仲間を集めるのでなく、違う視点が並ぶところに面白さがあります。

バードの成績だけを見れば、チームに必要なのかと疑問を持つ場面もあるでしょう。しかし、初心者に近い視点で競技の厳しさに触れる役は、エクスには担いにくいものです。バードがいるから、強者同士の戦いに挑む怖さや、一点を取る喜びが伝わります。

最終戦では、その三人が同じベイを回すわけではありません。それぞれの対戦と、仲間への声掛けが重なって、チームとしての時間ができます。誰か一人の勝利に全てをまとめない終わり方が、ペルソナらしさを残しているのです。

最終回の考察、遊びを楽しむことは努力の否定ではない

最終回の明るさは、勝てなくても努力しなくてよいという意味ではありません。バードは、勝ちたいからこそ練習し、最後まで工夫を重ねています。その積み重ねがあるため、試合後の充実感にも説得力が生まれます。

競技では、結果を求める気持ちと、楽しむ気持ちが対立して見えることがあります。本作は、楽しむために本気になり、本気で挑むから面白さが深まる関係を描きます。勝ちたい気持ちをなくすのでなく、それだけで自分の価値を決めない姿勢でしょう。

だからこそ、第1期の敗北は、挑戦をやめる理由になりません。できることが増え、まだ戦いたい相手がいるなら、次の一戦へ進む理由が残ります。優勝で終える物語とは違う形で、競技を続ける希望を描いた最終回と言えます。

BEYBLADE X 最終回のネタバレから見る原作とアニメ展開

原作とアニメの関係、放送・配信情報、続編の発表を紹介します。媒体やシーズンの違いに注意しながら確認しましょう。

漫画版はコロコロ連載、玩具と連動する新世代シリーズ

『BEYBLADE X』は、現代版ベーゴマを軸に、漫画とアニメも展開するシリーズです。漫画は河本ほむらさんと武野光さんによる物語を、出水ぽすかさんが描いて始まりました。小説の一冊を映像化した作品とは違い、玩具とも連動する企画です。

2023年の放送開始発表では、プロスポーツになった世界や、スポンサーとファンの存在も紹介されています。競技の技術だけでなく、人に見られ、評価される場で戦うことにも意味があります。プロとアマチュアの差が物語の土台になっている点を押さえておきましょう。

旧作を知らなくても、本作の中心人物と目標は、物語の入口から描かれます。長いシリーズの名前が付いていても、最初から全世代の登場人物を覚える必要はありません。まずは、バードたちがXタワーを目指す道筋から入ると、競技の世界に親しみやすいでしょう。

漫画で続きを読むなら5巻の新章が目安

頂上決戦の先を漫画で知りたい場合は、5巻が一つの目安になります。小学館の漫画5巻紹介は、ペンドラゴンに敗れた三人と、目標を果たしたエクスのその後を扱っています。出版社自身が新章の入口として紹介しているため、続きの方向を確かめやすい巻です。

ただし、アニメ51話分が、漫画と全く同じ順番や分量で進むわけではありません。試合の描き方や、人物に割く時間まで一対一で対応すると考えない方がよいでしょう。映像で好きになった場面を読みたい場合は、頂上決戦までの巻も確かめてみてください。

続きだけを急ぐなら、5巻の紹介と試し読みから、場面のつながりを確認できます。一方、漫画ならではの絵やテンポを味わうなら、1巻から読む楽しみもあります。どちらの場合も、漫画の巻数を、そのままアニメのシーズン数へ置き換えないことが大切です。

第1期は全51話、2024年10月4日に一区切り

第1期は、2023年10月6日に始まり、2024年10月4日の第51話まで続きました。秋アニメとして始まっても、年末だけで終わる一クール作品ではありません。一年間にわたる挑戦を描いた範囲として、最終回を確かめてください。

最終51話の題名は、『最高の遊び』です。テレビ東京の第51話・第52話紹介では、決戦と、その後の再出発が続けて確認できます。話数が継続しているため、途中から見直すときは、期の呼び方だけでなく通算話数も役立ちます。

本記事で扱うのは、あくまで最初の頂上決戦までです。後年の別の対戦を、この時点のバードの結果に混ぜると、成長の順番が分かりにくくなります。最終回という言葉を見たときは、どの放送範囲の結末なのかにも注意しましょう。

確認する範囲話数・日付内容
第1期の開始第1話・2023年10月6日Xタワーへの挑戦が始まる
第1期の最終回第51話・2024年10月4日最高の遊び
次の物語の開始第52話・2024年10月18日Re:(リスタート)

声優は斉藤壮馬、梅田修一朗、野口瑠璃子が中心

中心となる三人を演じるのは、斉藤壮馬さん、梅田修一朗さん、野口瑠璃子さんです。エクスの軽やかさ、バードの必死さ、マルチの切り替えが、異なる声の表情で伝わります。実力差の大きいチームでも会話が成立するところに、三人の組み合わせの魅力があります。

特に、バードは負ける場面が多いため、悔しさだけが続く人物にも見えかねません。しかし、驚きや工夫、仲間への反応が加わることで、弱さ以外の面も伝わります。終盤の充実した表情へ至るまで、声の変化も追ってみると楽しめるでしょう。

第1期の総監督は秋山勝仁さん、監督は寺田素都さんで、アニメーション制作はオー・エル・エムです。キャラクターデザインは長森佳容さんが担当しています。現在の公式ページには後年の体制も載るため、第1期の情報は当時の発表資料と合わせて確認するのが確実です。

登場人物声優
黒須エクス斉藤壮馬
風見バード梅田修一朗
七色マルチ野口瑠璃子

第1期主題歌は『Prove』と『ZOOM ZOOM』

第1期のオープニングは、ONE OK ROCKの『Prove』です。強い推進力を持つ音が、高速のベイバトルへ入っていく気分を作ります。ONE OK ROCKの楽曲発表でも、本作のオープニングに採用されたことを確認できます。

エンディングは、aespaの『ZOOM ZOOM』です。aespaの楽曲発表では、2023年10月6日の配信と、本作のエンディングであることが紹介されています。バトルの緊張から、軽快な余韻へ切り替わる一曲として聴いてみてください。

主題歌を探すときは、どのシーズンの曲かを合わせて調べましょう。後の放送では楽曲が変わるため、今の公式音楽欄だけを見ると、第1期と取り違える可能性があります。最初の一年間の音を振り返るなら、この二曲から確認すると迷いにくくなります。

第1期の区分曲名歌唱
オープニングProveONE OK ROCK
エンディングZOOM ZOOMaespa

2期は未発表ではない、第52話から続編が放送済み

第1期の続きは、制作されるか分からない段階ではありません。第52話『Re:(リスタート)』が、2024年10月18日に放送されています。頂上決戦後のペルソナを見たい場合は、まずこの話数を目印にするとよいでしょう。

さらに、第3シーズンの公式告知では、第101話からの新しい放送も案内されています。そのため、2026年10月18日の確認時点で、2期が未発表と書くのは誤りです。作品が長く続いているぶん、2024年の感想と、現在確認できる放送情報は分けて受け止めてください。

一方で、続編が存在することだけを理由に、第1期の敗北を書き換えることはできません。後の成長を先に知っていても、最初の頂上決戦ではシエルが勝っています。第51話の余韻を味わったあとで、再出発の第52話へ進む順番がおすすめです。

よくある疑問、試合結果と続きの見つけ方

第1期の結末で迷いやすいのは、バードの得点と勝利を同じものとして受け止めることです。また、エクスが勝った場面だけを覚えていると、ペルソナ全体も優勝したように感じるかもしれません。個人の試合とチームの結果を分けると、最後の状況がはっきりします。

漫画とアニメの続きも、入口が違います。漫画なら新章の5巻、映像なら通算52話というように、媒体ごとの目安を使ってください。一つの数字だけで探すより、どちらで先を知りたいのかを決める方が確実です。

以下では、最終回に関する疑問を、結末から順に取り上げます。後年の大きな展開を先回りするのでなく、第1期を見終えた段階で役立つ内容に絞ります。勝者の名前だけでは伝わりにくい、人物の変化も合わせて確かめてみましょう。

Q1. バードは第1期の最終回で初勝利を挙げますか。

初勝利は挙げません。最終51話の相手は神成シエルで、試合の勝者もシエルです。バードの健闘と、公式な勝敗は分けて考えましょう。

ただし、成長を示す成果はあります。プロとして初めてポイントを取る場面が描かれます。何もできずに終わった試合ではありません。

初得点の場面だけを見ると、勝利したように感じるかもしれません。しかし、ポイントを得ても、その時点で試合全体を制したわけではありません。最後まで確認すると、惜しくも届かなかった結末が分かります。

Q2. ペルソナはペンドラゴンに勝ちますか。

チームとしては敗れます。マルチとバードが敗れ、エクスが勝つ結果です。ペルソナが新王者になる最終回ではありません。

エクスの勝利は、大きな見せ場です。クロムとの再戦という個人の目的にも決着が付きます。それでも、一人の勝利だけではチームの優勝になりません。

最後の明るさは、優勝の喜びとは別のものです。本気で戦った充実感や、これからも挑みたい気持ちが残ります。敗退した事実を踏まえると、表情の意味も伝わるでしょう。

Q3. 仮面Zの正体は誰ですか。

神成シエルです。最終51話で自ら仮面を外し、バードと戦います。クロムを敬う思いが強いブレーダーです。

アマチュア時代から、高い実績を持っています。バードにとっては、簡単に勝てる相手ではありません。最終戦に大きな緊張が生まれる理由の一つです。

試合には勝ちますが、満足した結末ではありません。思い通りに相手を圧倒できず、強い敗北感も抱きます。得点表に出ない心情の違いにも注目してみてください。

Q4. バードが最後に負けたのはなぜですか。

最後の攻防で、バードのベイが先に回転を止めたためです。相手を押し出したように見えても、その前に限界を迎えています。勢いのある攻撃が、そのまま勝利とは認められません。

この場面は、一見すると逆転の瞬間にも見えます。しかし、決まり手が成立する順番が重要です。見た目の迫力と、判定の条件を分けて受け止めてください。

バードの工夫まで無意味になるわけではありません。強敵に食らい付き、初得点も得ています。敗北の理由を知ったうえで見ると、届きかけた努力も伝わります。

Q5. マルチは姉のシグルに勝ちますか。

勝者は姉のシグルです。マルチが勝利して終わる対戦ではありません。実力の壁が残る結果になります。

一方で、この対戦は姉妹の関係も描きます。試合の中には、努力や思いが伝わる場面があります。敗北したから全てが無駄だったとは言えません。

バードの最終戦につながる緊張も生まれます。仲間だけで二勝できる状況ではなくなるからです。姉妹の一戦は、チームの結末にも関わっています。

Q6. 2023年に始まった第1期は何話までですか。

第51話までです。最終話『最高の遊び』は、2024年10月4日に放送されました。2023年の年末で終わる短期作品ではありません。

第1話は、2023年10月6日の放送です。約一年かけて、最初の頂上決戦まで進みます。秋アニメという分類だけで、終了時期を判断しないようにしましょう。

次の物語は、通算52話から始まります。話数が最初に戻るとは限りません。動画を探すときも、通算話数が目印になります。

Q7. アニメの2期はありますか。

第1期の続編は、すでに放送されています。第52話は、2024年10月18日に放送されました。2期未発表という状況ではありません。

その後の第3シーズンも、公式に案内されています。長期シリーズなので、時期の古い記事には注意が必要です。放送済みの情報は、公式の話数や日付と照らして確認してください。

第1期直後の続きなら、まず52話へ進めばつながります。後の話へ大きく飛ぶ必要はありません。再出発する三人の姿から、順番に追ってみましょう。

Q8. 漫画で続きを読むなら何巻ですか。

頂上決戦後の新章は、5巻が目安です。小学館の紹介も、敗退した三人のその後から始まっています。先の物語を知る入口として確かめられます。

ただし、アニメと漫画は、細部まで同じではありません。試合や人物の描写にも、媒体による違いがあります。完全に重複しない開始地点とは言い切れません。

漫画の表現も楽しみたいなら、1巻から読む方法があります。続きだけを急ぐ場合も、試し読みでつながりを確認すると安心です。巻数とアニメの期数を混同しないようにしてください。

Q9. 第1期の主題歌を教えてください。

オープニングは、ONE OK ROCKの『Prove』です。エンディングは、aespaの『ZOOM ZOOM』となります。どちらも第1期を振り返る際の目印になる曲です。

楽曲の採用は、それぞれのアーティスト公式でも確認できます。曲名だけでなく、担当した放送時期も合わせて見ましょう。後のシーズンの楽曲とは区別が必要です。

高速バトルの気分を味わうなら、オープニングから聴いてみてください。エンディングでは、軽快な余韻も楽しめます。歌詞を確かめる場合は、公式の音源や表示を利用しましょう。

Q10. 旧シリーズを知らなくても楽しめますか。

本作の中心人物と目標は、最初から描かれます。バードとエクスの出会いが、物語の入口です。旧作の全話を見てから始める必要はありません。

重要なのは、プロを目指す挑戦と、三人の関係です。競技の特徴も、試合を通して伝わってきます。まずは第1話から、本作の世界に触れてみてください。

旧シリーズを知っていれば、違いを味わう楽しみはあります。しかし、それは必須の予習ではありません。新しい世代の物語として、バードたちの挑戦から入れる作品です。

まとめ、敗北しても最高の遊びは終わらない

『BEYBLADE X』第1期は、ペルソナの優勝ではなく、頂上決戦での敗退で終わります。バードは初得点を得ますが、シエルへの初勝利は逃します。そのうえで充実した時間を描くからこそ、ありきたりな逆転勝ちとは違う余韻が残ります。

エクスはクロムと戦う目標を果たし、マルチは姉との対戦を通して思いを伝えます。三人全員の願いが同じ形でかなうわけではありません。それでも、それぞれの経験が残ることで、次へ進む理由を持つチームになりました。

第1期の先は、アニメなら第52話、漫画なら5巻からの新章が目安です。声優や主題歌を振り返りながら、もう一度最後の試合を見る楽しみもあります。勝敗を知ったあとだからこそ分かる、バードの挑み方と三人の表情に注目してみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次